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Sus4鷲山和希の「村」に潜入! 名古屋ストリートから全国へ、バンドシーンにかける思いとこだわり

音楽家の夢が詰まった圧倒的ハイクオリティのリハーサル&レコーディングスタジオ。異色の内観とその実態に迫る。

著者:MuseMate編集部  2023/06/11  無料

愛知県名古屋市中川区。アパートや古民家がひしめく住宅街の一角に、名古屋の音楽家が紹介によって利用できるスペシャルな環境があった。今回は、クラウドファンディングで750万円の支援を集め、地元のミュージシャンに還元する、人気バンドマン鷲山和希さんを直撃した。

古民家DIY! 超本格リハーサルスタジオ『ALUM』を作ってしまったバンドマンに迫る

鷲山:「Suspended 4th(以下、Sus4)」というバンドでギターボーカルをやっております、鷲山和希(わしやまかずき)です。名古屋を拠点として、割と全国どこでも行きます。よろしくお願いします。

MuseMate編集部(以下、MM):本題に入る前に……お久しぶりです。

鷲山:お久しぶりです。何年振りですかね?

MM:卒業おめでとうございます(笑)

鷲山:あれを卒業と呼んでいいのだろうか(笑)

実は、鷲山さんとインタビュアー(壱岐)は音楽専門学校時代の同窓生。学年としては1つ違いの先輩後輩(壱岐が2013年度、鷲山さんが2014年度の入学)にあたる。同校は2014年度をもって閉校となった。

鷲山:まあ色々ありましたね。

MM:お互いに学校ではそんなに会わなかったけど、その後色々活躍しているというのは各方面から聞いていました。

鷲山:いや、光栄です。

MM:卒業後どんな経緯で今に至るのか簡単に聞かせていただけますか?

鷲山:多分、今こうなっているのは某学校がなくなったおかげもあるのかな、と。1年で放り出されてしまったので、やっぱり「自分でやらなきゃ」みたいな思いが当時すごくあって。

学校を出てから普通に佐川急便で働いていたんですけど、音楽は続けていたくて、それでストリートをやり始めました。自分の師匠に当たる人がいて、はじめはその人と一緒にやっていたんですけど、やがてSus4でもやってみようということになって。

割と最近はストリート出身バンドみたいな形で言われることが増えてきたかなと思います。

ストリートをルーツに持ち、人気バンドとしての道を駆け上がる

名古屋・栄では古くからストリート演奏の文化が存在するが、Sus4の登場により一層盛り上がりを増した。場所取りやコミュニティも整備され、Sus4は名古屋のストリート界隈の火付け役のような存在だ。鷲山さんは2018年に「NAGOYA Street Musician Summit」をクラウドファンディングを利用し開催。名古屋ストリートシーンは多くの人に認知され、メインとなる演奏場所のひとつ、栄噴水前公園は「ストリートの聖地」として扱われることになった。

鷲山:文化としては2005年くらいからあるのかな、自分の知ってるストーリーとしては。僕にとって、栄のストリート界隈に足を突っ込んだのが今を形成するいちばんの糧になっています。専門学校に通い続けて、就職や講師業などの斡旋を受けていたら、おそらくそっちに行っていたと思うので。

MM:なるほど、面白いですね。その後インディーズレーベル「PIZZA OF DEATH RECORDS」からデビューされて、人気バンドとしての道を駆け上がっていますが、そこに至る経緯もお聞きしてよろしいですか?

鷲山:1番のきっかけは、ストリートのフェスみたいなものを自分たちでやろうというので、栄で小規模なやつを企画したとき。Sus4のもう一人のギタリストが背中に「PIZZA OF DEATH」と入っているTシャツを着ていて、それをレーベルの人が見て「こいつら知ってんのか、俺らのことを」みたいな。そこからのコンタクトで、いまは「PIZZA OF DEATH」というレーベルでやらせてもらっています。

MM:いろんなことのきっかけがストリートにあって、今に至るのですね。

ファンド額750万円!? バンドマンを巻き込んだ『村』計画が始動

MM:鷲山さん個人の活動や、Sus4の活動についてもまだまだ色々聞きたいのですが、そろそろ今日の本題に入らせていただきます。風の噂によると、村を作ったということで……鷲山さんが村長なんですか?

鷲山:村長というか、裏番長というか。村長はまた別でいるんですよ。

MM:なるほど……なんでもクラウドファンディングでものすごい額が集まったとか。

鷲山:そうですね。もともと600万円集める予定で始めたプロジェクトが、結果750万円くらいになりました。村のコンセプト的には、利己的な使い方じゃなくて、自分ら以外にも名古屋の人たちみんなで使おうという感じで企てたんです。とはいえ、クラファンの文面だけを見ると、普通に成人男性がスタジオ作りたいと言っているだけじゃないですか(笑)

だから集まると思っていなくて。でも意外とみんな、ミュージシャンの交流の場というか、何かしら集まれる場を求めていたんだなというのが分かったプロジェクトでした。

MM:この村はいつ頃完成したんですか?

鷲山:完成は2023年3月の頭なので、まだ1ヶ月とかですね。

MM:じゃあ、本当にすぐ来させてもらったんだ(※この取材の敢行日は2023年3月28日)

鷲山:基本的にはDIYで、この床とかもそうなんですけど、廃墟みたいな場所だったんですよ。そこをみんなの力で改造し始めたのが去年の6月、7月くらいですね。

廃墟から半年かけて立派なスタジオに。7LDKで家賃○万円の家。

MM:「村」のプロジェクトメンバーは何人くらいいたのでしょうか?

鷲山:30人くらいですかね。後輩とかで、4人のバンドを3組知ってたら12人来るので、そういうマンパワーでやってます。

MM:あ〜なるほど。そういう意味でバンドは強いですね! ここはもともと古民家だったんですか?

鷲山:古民家といえば聞こえがいいですけど……廃墟。

MM:廃墟(笑)どうやって見つけたんですか?

鷲山:SUUMOです。普通にネットで。名古屋市内の物件で、広くてスタジオが作れそうなところを探していたんですけど、この物件は3ヶ月くらいずっと残っていたんです。誰も手をつけてなくて。

出た当初に内見に行ったんですけど、庭がもう森で。森だったのを業者さんが伐採してくれて、ちょっと村っぽくなってきて、その後みんなで掃除してやっと村になりました。人の力が加わらないとマジの廃墟な感じでしたね。

MM:お家賃をお聞きしてもよろしいですか?

鷲山:6万円です。

MM:それだとめちゃくちゃ広いですね。

鷲山:間取りが7LDKで、200平米くらいあります。スペックだけ見たらめちゃくちゃ安いんですけど、ただ使えるようにするのに大人がたくさん集まって、半年かかったので(笑)

「より良いレコーディングのためのリハーサル」いよいよ村の実態に迫る

MM:ここは簡単に言うと何ができる場所なんですか?

鷲山:簡単に言うと、ゲネプロみたいなのがメインになるんですかね。レコーディングというよりは、リハーサルの……もっとこう、シビアなリハーサル。練習スタジオでiPhoneとかで録音するようなものじゃなくて、ちゃんとパラで録るようなリハが、スッとできるような場所のイメージで作りました。

ここで録って本格的なアルバムを出すまではいかないけど。それは避けたかったんですよ、敢えて。

僕としては、ここでゲネプロしたものを、例えばJ’z Studioのような本格的なレコーディングスタジオに持って行って欲しいという思いがすごくあるんですね。だから、いわゆる「進行表を作る」みたいなことをここでやって欲しいんですよ。

ただ、自分自身もエンジニアとかをやっていて、スタジオを作るとなると自分の先輩方が機材を渡してくれるんですよ。そしたらもう、舐めた機材が一個もない状態になっちゃって。

ここのラックだけでウン百万みたいな感じになっていたりとか。そんなわけで、今言ったコンセプトから若干プロユースな感じにランクアップしちゃったというのが実態ですね。

MM:なるほど。気持ちとしてはゲネプロをメインに使って欲しいけど、いざ取ろうと思えば……

鷲山:割とフルアルバム作れるくらいの感じです。下の部屋(スタジオ)の特性がかなりフラットなので、名古屋にあるスタジオの中で一番Highが伸びる感じに計らずしもなってしまったという感じですね。

1日まるっと使える。こだわりポイントは「居住性」

MM:色々あると思うのですが、敢えてひとつこだわりポイントを挙げるとしたら何ですか?

鷲山:そうですね、うーん、「居住性」ですかね。いわゆる普通のレコーディングスタジオとか、リハーサルスタジオにない落ち着き感みたいな。

MM:いいですね。朝から入って、気楽に休んだりしながら1日仕事で。

鷲山:うちは基本的に時間貸しをしていなくて、1日15,000円とかでポンと貸すプランしかないんです。来てもらって、1日缶詰で……という感じです。

MM:利用者はやはりロック系が多いですか?

鷲山:そうですね。ロックバンドが今のところは多いです。自分の周りでもそういうバンドが多いので。後はたまにシンガーやHIP HOPの方も。

MM:ジャズもいけますか?

鷲山:もちろんです。というか、多分ジャズの方にはめっちゃいいですよ。箱のサイズ感が合う気がするので。

MM:配信もできる?

鷲山:配信もやってます。パソコンもここに備え付けてあるので、基本的にはすべてが立ち上がっていて、ポンと配信できるという環境にはしてあります。

MM:いいなあ。ミュージシャンの夢ですね。

鷲山:それを独り占めするのは良くないなとは思っていたのでシェアして……という感じです。

名古屋から全国のバンドマンへ向けて、音質を向上させていきたい

MM:村のコンセプトや魅力がかなり分かってきました。もし使いたいと思ったらどうすればいいのでしょう?

鷲山:基本的には、自分の知り合いとその周りくらいまでの感じでやっていこうかなと思っています。ただ、この記事を見てもらったりとかして、どうしてもやりたいっていう人は直接連絡もらったらその意図は汲み取るので。

MM:なるほど。じゃあ魂を込めてDMすれば使えるかもしれない、と。

鷲山:そういう人の方が生き残るじゃないですか、ミュージシャンの生き方って。 だから敢えてハードル高めにしていて、ホームページもないし、受付のフォームもないんです。 直接連絡してくれる方にはお貸ししようかな、という。

MM:とてもいいと思います。

鷲山:ひとつ言えるのは、名古屋のバンドの界隈でいわゆるゲネをやったことのない人って、結構いると思うんですよ。東京と名古屋の違いってそこかなと思っていて。東京でそこそこ売れてるバンドは普通のリハーサルスタジオだけじゃなくて、マイキングして、PAも入ってデータを録るみたいなことをレコーディング以前にやっているんですよね。

ただそれのバジェットって10万、20万かかるじゃないですか、1日で。でもうちは1万5000円でやっていて、これはもう名古屋価格なのでぜひそこは使って欲しいな、という。

それでゲネプロしてもらって、パラで聞いて絶望するっていうのをやらないと多分うまくならないので。エンジニアも自分らでやったりして、そのスキルって今後絶対いると思うので。

そういう感覚が染み付いている方が、バンドだけじゃなくて音楽業界全体も、もっといい音になっていくのかなと思うので。そういう思いを込めて作ったので、ぜひご活用くださいという感じです。

https://twitter.com/_mysw_

インタビュー終了後、鷲山さんのご厚意により、「村」のルームツアーをさせてもらった。

ガレージ〜入り口

駐車場も備えてある村。音楽家には嬉しい設備だ(最大2台まで)。当日はミューズメイト号と鷲山さんの愛車クラシックカーが停まっていた。

MM:そういえば、聞き忘れていたんですが、なんで「村」という名前にしたんですか?

鷲山:えーっと、すごい色々考えてたんですけど、皆で相談していて、僕がぱっと「村じゃね?」って言い始めたら「村」が定着しちゃって。一応スタジオ名はあるんですよ。「ALUM」って言う、ローマ字で……

MM:わかった!わかったよ。そういうの早いので(笑) ローマ字で逆から読ませるとMULA(ムラ)になるんだね。

鷲山:IQ高え(笑)

一同:(笑)

鷲山:みんな村と呼んでいますが、実はスタジオの正式名称があります!
「ALUM SKY STUDIO」という名前なのですが、クラウドファンディングのプランに鷲山と一緒にスタジオの名前を決めるプランがあったのですが、支援してくださった方がサスフォーの楽曲のSkyという曲に思い入れがあるみたいで、村と楽曲Skyを入れた正式名称になりました。

鷲山:そんなわけで、ガレージはこんな感じですね。

MM:この車のことも聞いていいですか? めちゃくちゃイカつい。普段使いですか?

鷲山:普段使いです。ギリ冬越したんでこっからは調子いいです。

MM:やっぱりこだわりが車にも現れていますね。

鷲山:まあこだわりというか、癒しですね。いろんなものを切り詰めてこれに乗る。これに乗ってる瞬間はすごい癒しのひと時になるっていう。

木彫りの熊が出迎えてくれる玄関

鷲山:多分もともと日本庭園風だったみたいで。

MM:ジブリ映画みたいですね。

鷲山:この熊、元々あったかと思いきや近くのリサイクルショップで2,000円くらいで買ったものです(笑) ここにいて違和感ないでしょ。

MM:絶対元々いたよね。何か力持ってそう(笑)

ミーティングルーム

鷲山:ここはリビングであり、ミーティングルーム的な感じですかね。このモニター、映画を観るとかもしてるんですけど……

このモニターでスタジオの様子を見られるので、他のバンドがやっている時とかにここで待つとか、RECしている時はメンバーの様子がわかるようにという感じで、くつろぐスペースです。

鷲山:ここが機材庫みたいな形になっていて、若干ガラクタ置き場みたいな(笑) みんなが使わない、家にあったら邪魔なものがここに集結しますね。

鷲山:書斎です。一応会社もやっているので、事務とかはここでやってます。

MM:ここに住んでるわけではない?

鷲山:はい、住んではいないです。まあでも通うことでオンオフができてるみたいなところもあるので、ここに住んだらそれはそれでしんどいなという。

MM:ここもリノベは自分たちで?

鷲山:そうですね。床も貼って。こことか本当に床抜けまくってたので、なんとかここまで来たなという。ソファは基本的にジモティです

MM:地域の力、いいですね!

鷲山:そう。全然お金かかってないです。

村のホスピタリティはここから! 喫煙所

鷲山:喫煙所でーす!

MM:いえーい!!

鷲山:ある意味、村のホスピタリティはここから生まれています。

喫煙所なのに、マイクがここにもしまってあるという。デシケーター(マイクを適切な温度、湿度で保管する機械)を信頼し切ってますね(笑)

こだわりのスタジオ

鷲山:そしたらスタジオ行きましょうか。

多分この家に入って、これがあるとは思わないです。ちょっと違和感ありますもんね、こんなに綺麗なのは逆に。

MM:どう考えても日本風の家にあるものではないですね。

鷲山:天井が勾配になって微妙に角度がついていたりとか。あとこのスリットが面白くて。下の方が低音吸収して、上の方が高音吸収して、それをもう1回出してくれるみたいなパネルなんですけど、いわゆる「初期反射」をすごい馴染ませてくれる。こんなにスリットの多いスタジオって多分ないんですよね実は……。

だからバンドで四人で入っても結構音量出さなくても済むというか。小さい音量でやっても伝わるんで。あと喋り声も張らなくても伝わるじゃないですか。これがなかなかね、吸音してると普通できない。

一応ここからもオペができます。上のモニターがここにも繋がってるので、ワンマンプレーをする時でも、ここからRECできますという感じですね。あんまり音響のことを知らない人たちは何かわかんないと思いますけど、上と繋がってます。

MM:知り合いが自宅でスタジオやってて、穴開けていいか家族に土下座して頼むというシーンを最近見ました(笑)

鷲山:そのアクションはなかったなあ。基本的に大家さんは、何でもしていいみたいに言ってくれてるんで。

MM:むしろ穴がたくさん空いてたわけですもんね(笑)

鷲山:そうですね、間違いない(笑)

2階へ上がってすぐの謎の空間

鷲山:じゃあ上行きますか。

いきなりここ、本当に謎なんですよね。ここはマジで謎。

MM:多目的スペースみたいな?

鷲山:用途は今のところないです。現状はレコードとかに値札をつけて、フリマじゃないですけど、古着とかいらないものを置いてドネーションっていう感じのスペースを考えてます。

MM:あ、でも物販スペースはいいですね。来た人たちに置いていってもらって、また来た別の人たちが買ってみたいな

鷲山:そうです。ケーブルとかも結構ここに置いていて、いらないケーブル出てきたら誰かが使うかなっていう感じです。

コントロールルーム

鷲山:ここがいわゆるコントロールルーム的なノリなんですよね。

鷲山:Mac miniを常設していて、これで多分事足りると思うので。手ぶらできても録れますよという感じですね。

MM:機材がガチですね。

鷲山:ガチっすね。結構ガチになっちゃったっすね。こうなる予定ではなかったんですけどね。

本当にオールマイティに、ヴィンテージな感じ、モダンな感じどちらにでもいけるので、割とジャンル問わずいけるのかなという。ただストリングスとか、そういうのは部屋的にはあんまり向かないかな。 バンドものとかタイトなものは得意ですね。

ビデオスイッチャーもあるので配信もすぐできます。これがMacと繋がってるので知識のない人でもできるかなという感じです

MM:いや、最高ですね。

鷲山:いろんな先輩方から、スピーカーとかも安く譲ってもらったりして、気がついたらすごいプロユースになってます。

MM:周りを巻き込んでやっていくのがうまいですよね。見習わないとなあ。

鷲山:あ、もうひとつありますわ。ちょっと外に行きます。

とっておき! ガレージのルーフトップ

MM:おお!

鷲山:ここは最高です。アー写取れそうですよね。

MM:たしかに。

鷲山:ここの何が一番エモいかって、名古屋駅が見えるところですね。

MM:本当だ!

鷲山:「あいつらを倒す!」みたいな感じですね(笑)

MM:影がまたエモい。

鷲山:俺たちができなかった大学生活。

MM:ここで青春を過ごす若い人たちもこれから出てきそうですよね。10代のバンドマンとか。

鷲山:MVとかもここで撮れるので、そういうバンドがいたらぜひ使ってください!

***

鷲山さんのバンドSuspended 4thは、昨年7月に1stフルアルバム『Travel The Galaxy』をPIZZA OF DEATH RECORDSよりリリース。各種ストリーミングサービスで視聴可能となっている。最新ライブ情報など、ぜひSuspended 4thの公式サイトをチェックして欲しい。

バンド公式サイト

レーベル公式ページ

MuseMateスタッフのひとり、りんちゃんもこっそりちゃっかりファンであるバンド、Suspended 4th。鷲山さんの人柄、生き様はたくさんの人を呼び寄せ動きを作るものであり、今後の活躍にも目が離せない。

鷲山氏、快く取材を受けてくれて本当にありがとう!!!!!!!!(りんちゃん)

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